院内のデータを日次で収集し、病院経営を支援

「MDVデータプラットフォームサービス」(以下DPS)は、日次で収集したデータを活用し、
病院の経営を支援する情報活用基盤です。

直接的な行動誘導につなげるための様々なコンテンツを搭載。
「増収」「働き方改革」「医療の質」「患者満足度向上」という視点でご支援します。

DPSの3つの特長

  1. 予約患者の受診記録を簡易に確認
  2. 診療所との連携強化(逆紹介推進)
  3. 経営指標を一覧表示(ダッシュボード機能)

      1. 予約患者の受診記録を簡易に確認

      外来予約患者に対して、必要な検査等を提案し、増収につなげます

      外来予約がある患者のうち、設定条件に沿って、検査の最終実施月や未実施の項目を

      自動的にリストアップします。 患者の健康管理の徹底と医療行為実施による増収につなげます

      2. 診療所との連携強化(逆紹介推進)

      逆紹介の可能性がある外来予約患者を抽出し、担当ドクターに事前に相談できます

      外来予約がある患者のうち、事前に定めた条件に合致する患者を抽出します。

      患者が来院する前に、逆紹介できる可能性が高い患者として検討することが可能です

      ⇒ 治療が必要な患者へ医療資源を集中させ、医師の負担を軽減

      3. 経営指標を一覧表示(ダッシュボード機能)

      前日までの経営指標を速報値として翌日朝に展開し、迅速な経営判断につなげます

      日次データ更新によって、前日までの累計値等の把握が可能となります

      また「累計数予測」から月末の着地点の目安が月中に把握できます

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